言葉、音声、画像、動画等を駆使し、個人に光を当て、個を大切にした記録活動。表現行為を通して、時空をまたぎ、人とつながり、人と人とをつなげていくことを探求しています。

ネット配信、映画、DVD等での映像作品制作も手掛けていく。

  • 2022年3月25日

「野村誠(アトリエ・ムジタンツ)さんとあだちちゃりネットの協働・『あだちちゃりネットソングつくっちゃうぞ~!』」/ ムービー(日本/東京)

…アトリエ・ムジタンツの野村誠さんが電子ピアノの前で音だしてると、あみちゃんが近づいてきて、思うままにしゃべったり歌ったりする。それを誠さんがピアノで音に変えてみる…あだち子ども支援ネットはまるで「長屋」のようなのだ。誰かがやろう!と言ったこととご飯を絡めてあっちこっちでみんながウロウロしている。時々子どもが大人にすっと近づいていく。居心地がいいんだなぁ…

  • 2022年3月25日

長屋みたいにワチャワチャ暮らす~大山光子さん(一般社団法人 あだち子ども支援ネット 代表理事)/ 語り / ムービー(日本/東京)

大山さんは、それ以前から任意団体「”がきんちょ”ファミリー」を主宰し、「こども”ど真ん中”プロジェクト」を続け、コロナ禍では、自転車で行ける距離でつながろうと「Adachiちゃりネット」(通称:あだちゃりネット)を立ち上げました…下町の浅草で靴職人の家に生まれ育ち、毎年、母親の故郷、福島県から「集団就職」で家の工場にやってくる若者たちに「育ててもらった」という大山さん。インタビューの中で、いまの「子ども支援」の活動の原点になっていると話しています…

  • 2022年3月25日

「負けてたまるか、とたくましく生きてきたよ」/ 福岡・戦時中・炭住での「貧乏暮らし」~小谷瑞枝さんの語り / ムービー(日本/福岡)

小谷瑞枝さんは、刀川和也(「隣る人」工房)の母方の伯母です…福岡の炭鉱住宅で育った伯母。「貧乏暮らし」の記憶を歯に衣着せぬ物言いで語る伯母の姿が、20代に読んだ「青春の門・筑豊編」(著:五木寛之)に描かれていた登場人物たちの姿と重なり、炭鉱の世界が目の前に鮮明に広がっていきました…

  • 2022年3月26日

『マニラ戦』:「母、祖母、おじたちが、どこで、どのように殺されたのか…いまだに不明なままです」~ローデリック・ホールさんの語り / ムービー(フィリピン)

…米軍のマニラ侵攻が押し迫ってきた1945年1月20日、突然、銃剣を携えてやってきた日本兵がローデリック・ホールさんの自宅の家宅捜索を執拗に行い、ホールさんのおじが隠し持っていた短波ラジオを発見したのです。スパイの容疑がかけられ、ローデリック・ホールさん、すぐ下の弟、母親、祖母、おじ、家政婦等全員が日本軍の憲兵隊が接収していたフリーメーソン寺院に連行されました…ローデリック・ホールさんの母親、祖母、おじ等が収容されていたフリーメーソン寺院でも200名にも及ぶ市民が虐殺された…

  • 2022年3月25日

『マニラ戦』:「女性たちだけが”ベイビューホテル”に連れて行かれたんです」~イサベル・カロ・ウィルソンさんの記憶・証言 / ムービー(フィリピン)

性暴力、性被害の証言を聴くことは特に難しい、といいます。。その記憶を心の奥底から引き出すことの苦痛は耐えがたいものであり、また、それはスティグマともなる可能性もあって告発することさえ簡単なことではないのです…イサベルさんは、元駐スペイン・フィリピン大使でもあった方ですので、様々なことを考慮して、話せること、話せないことを取捨選択しながらのお話だったと思います…

  • 2022年3月25日

私の戦争の記憶:伊澤夙(はや)さん「生きるっていうのは、大変なことよね…」~二・二六事件・東京大空襲・戦後の困難   / ムービー(日本/東京)

伊澤さんが生まれたのは、華族の家柄。父方には順天堂大学の創始者、母方には元総理大臣や旧日本軍の海軍大将をつとめた者もいる…二・二六事件で暗殺された、当時の大蔵大臣、高橋是清邸の近所に住んでいたため、青年将校たちの軍靴が雪を踏みしめ迫ってくる足音を間近で聞いた…