
これまで「有料動画」もしくは「サブスクリプション」としてVimeoにて販売しておりました作品は、2025年2月13日を持ちまして、諸事情により一旦、配信を停止することになりました。これまでにレンタル・購入していただいた方々は、レンタル期限(「サブスクリプション」の場合は支払い日から30日間)まで視聴していただくことが可能です。もし、期限まで視聴できないようなことがありましたら、以下、「隣る人」工房の「お問合せ」先までお知らせくださいませ。
配信を再スタートする折には、改めてお知らせいたします。
なにとぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。
「隣る人」工房 稲塚由美子・刀川和也
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石川公三郎さん(1932年9月生まれ)と木島弘良さん(1932年11月生まれ)は小学校(当時、国民学校)の同級生。週に三回、朝の「修身」の授業で「教育勅語」を丸暗記させられ、担任の先生に厳しく「指導」されたことが苦々しい気持ちとともに今でも忘れられない。
1944年8月、西新井国民学校6年生の時に長野駅前の旅館に学童疎開。翌年、3月10日、東京が大空襲に見舞われた日に、6年生の学童のみ、特別列車で進学のため東京へ戻ってくる。
疎開時に、親元を離れ異郷で寂しい思いのなかで生きる子どもたちに寄り添い、生活を共にしてくれた新任の若き先生。目に焼き付いてはなれない、空襲で焼野原になった東京で見た光景。空きっ腹を抱えながらもたくましく生きていた日々…。
そのような、苦しくも懐かしい子ども時代の「思い出」を語りながら、いま(現在)へとつながる「思い」も語ってもらった。

話を聴かせていただく際に、 石川公三郎さんが 事前に準備されていた手書きのメモ。
撮影日:2016年9月28日
聞き手:稲塚由美子 / 「隣る人」工房
制作:「隣る人」工房
※全インタビュー内容を書き起こしたトランスクリプトは次ページへ。
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