言葉、音声、画像、動画等を駆使し、個人に光を当て、個を大切にした記録活動。表現行為を通して、時空をまたぎ、人とつながり、人と人とをつなげていくことを探求しています。

私の戦争の記憶 :石川公三郎さん・木島弘良さん~学校生活・疎開・東京大空襲・学徒動員・食料不足…  / ムービー(日本/東京)

私の戦争の記憶 :石川公三郎さん・木島弘良さん~学校生活・疎開・東京大空襲・学徒動員・食料不足…  / ムービー

(有料・103分・Vimeoよりクレジットカード/PayPalで購入可)⇒Vimeo動画へ

※全インタビュー内容を書き起こしたトランスクリプトを次ページで無料閲覧できます。

☆  ☆  ☆  ☆

石川公三郎さん(1932年9月生まれ)と木島弘良さん(1932年11月生まれ)は小学校(当時、国民学校)の同級生。週に三回、朝の「修身」の授業で「教育勅語」を丸暗記させられ、担任の先生に厳しく「指導」されたことが苦々しい気持ちとともに今でも忘れられない。

1944年8月、西新井国民学校6年生の時に長野駅前の旅館に学童疎開。翌年、3月10日、東京が大空襲に見舞われた日に、6年生の学童のみ、特別列車で進学のため東京へ戻ってくる。

疎開時に、親元を離れ異郷で寂しい思いのなかで生きる子どもたちに寄り添い、生活を共にしてくれた新任の若き先生。目に焼き付いてはなれない、空襲で焼野原になった東京で見た光景。空きっ腹を抱えながらもたくましく生きていた日々…。

そのような、苦しくも懐かしい子ども時代の「思い出」を語りながら、いま(現在)へとつながる「思い」も語ってもらった。

話を聴かせていただく際に、 石川公三郎さんが 事前に準備されていた手書きのメモ。

撮影日:2016年9月28日
聞き手:稲塚由美子 / 「隣る人」工房

制作:「隣る人」工房

※全インタビュー内容を書き起こしたトランスクリプトは次ページへ。